小児科

小児科のご案内

特色

昭和49年の開設以来、飯田下伊那の小児医療の中心として、子どもの日常的な疾患から重症小児疾患の治療まで、幅広く診療を続けています。小児に関係することはすべてに関わる姿勢であり、生まれたばかりの新生児(新生児科参照)から、疾患によっては青年期まで、非常に守備範囲が広いのも特徴です。「総合診療科」としての診療が小児科の大きな特色と考えています。

入院に関しては、24時間365日、必ず入院していただけるように考えています。入院後、重症であったり、特殊な治療を必要とする場合には、県立こども病院や信州大学病院と連携して診療を行い、適切な時期に転院を考えることもあります。小学校児童、中学校生徒の長期入院に対しては「院内学級」を用意しており、入院中の学習の遅れがでないように配慮しています。

当科の特徴は「小児総合診療科」であり、ある分野に特色があるわけではありませんが、あえて言うとすれば、地域周産期母子医療センターとしての新生児医療(新生児科紹介参照)と、重症心身障害児などの障害児医療が挙げられます。当地域には、重症心身障害児入院施設がない分、当院でそれにかわる医療を提供する必要があると考えています。

診療実績

小児期発症の疾患全般 診療実績(新生児を除く)
入院約500~600件/年、平均入院日数約6日、転院10数件/年

担当医師のご紹介

  • 萩元 緑朗 ハギモト ロクロウ
    役職
    小児科部長
    卒業年
    平成6年
    専門領域
    小児科一般
    専門医等
    日本小児科学会専門医・指導医
    PALSプロバイダー
    信州大学医学部臨床准教授(小児科)
    所属学会
    日本小児科学会
    日本小児腎臓病学会
    日本小児感染症学会
    日本周産期・新生児医学会
    日本感染症学会
    一言
    飯田下伊那地域の小児医療に少しでも貢献できるよう努力していきたいと思います。
  • 大澤 由寛 オオサワ ヨシヒロ
    役職
    小児科医師
  • 森谷 勇介 モリタニ ユウスケ
    役職
    小児科医師