市立病院ニュース

話題の広場

ナイチンゲール看護の日記念イベントを開催しました

5月12日の「看護の日」にあたり、当院では主任会の主催により、来院された皆さまを対象にハンドマッサージ体験などを実施致しました。
 「看護の日」は、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで制定された記念日で、看護の心・ケアの心・助け合いの心を広く知っていただくことを目的としています。当日は多くの方にご参加いただき、「癒された」「看護師さんの優しさが伝わった」といった温かいお声をいただきました。
 今後も地域に根ざした看護の実践と、皆さまとの温かなつながりを大切にしながら、信頼される病院づくりに努めてまいります。

ねっとわーく【 登録医紹介 】

登録医とは

共同診療、検査機器の利用、研修参加などを一緒に行って、より良質な医療を地域の皆様に提供するため、協力いただいている医療機関です。

かやの木診療所

診療科目
内科・消化器科・小児科
所長
名字 名前
副所長
名字 名前
所在地
〒123-4567 飯田市〇〇1-2-3
電話番号
012-3456-7890
往診
駐車場
あり
診療時間
8:30 ~ 12:00
14:00 ~ 17:00

受付時間は診療終了時間の30分前まで
△ 15:00時から診療 / ※ 第5週休診

がんゲノム医療で信大病院と連携

がん細胞遺伝子(ゲノム)の異常を調べるパネル検査が保険診療で実施できるようになり、信州大学医学部附属病院の連携病院として当院でも5月1日から実施可能となりました。これを受けて当院の準備や体制が整いましたので検査を実施してまいります。
がん遺伝子パネル検査は標準的ながん薬物療法が無効である場合や標準治療終了見込みの患者さんが対象となり、患者さんの同意を得たうえで行われます。この結果で新たな治療薬が選択できるのは現状では10%程度ですが、より有効な治療法に結び付く可能性があります。また、全国で実施されたパネル検査の結果は国立がん研究センターの「がんゲノム情報管理センター(C-CAT)」に集約・蓄積されることで今後の新規がん治療薬の開発・発展につながります。
当院では、がん遺伝子パネル検査の相談から結果報告まで多職種連携によるチーム医療を展開します。チーム一丸でがんゲノム医療を推進していきます。

がんゲノム医療連携病院

ゲノム検査の流れ

レントゲン博士の独り言

MRI検査について

MRI検査とは強力な磁石と電波を利用することで体内の臓器や組織を画像化する検査法です。この検査では磁石の力や電波を使用しての検査なので放射線による被ばくはありません。当院では現在1.5T装置と3.0T装置が1台ずつで検査を行っています。このT(テスラ)は磁束密度の単位です。強い磁石ほど値が大きくなります。

3.0T装置と1.5T装置の違い

3.0T装置では1.5T装置と比較し、磁石の力が強いのでよりきれいな画像を得ることができるため血管や神経、細かい場所を検査するのに適しています。しかし、体内の金属や体の構造による画像への影響は1.5T装置の方が3.0T装置よりも抑えられる場合があります。また、磁石の力が強いほど体への影響も大きく年齢や体格、妊娠の有無、手術歴などによって制限を受ける場合もあります。そのため、当院では検査の目的や患者さんの状態に合わせて1.5Tの装置と3.0Tの装置を使い分けて検査を行っています。

新任医師の紹介

脳神経外科
縣 正大 (あがた まさひろ)
平成26年登録
令和7年8月1日着任
泌尿器科
筒井 昌太郎 (つつい しょうたろう)
令和2年登録
令和7年7月1日着任
整形外科
小田多井 俊介 (こだたい しゅんすけ)
令和3年登録
令和7年7月1日着任
整形外科
小野 覚 (おの さとる)
令和4年登録
令和7年7月1日着任