形成外科

形成外科のご案内

特色

日本形成外科学会の定めた11の専門分野に対応しています。治療全般、特に手術治療に関しては患者およびその家族に対する説明と同意を徹底しています。

治療以外では臨床研修医の教育や専門医育成を重視し、学会発表や論文報告も積極的に行っています。

  • 日本形成外科学会:認定施設
  • 日本乳房オンコプラステックサージャリー学会:認定施設

対象疾患・診療実績

手術件数
入院手術 外来(日帰り)手術 総数
2015年 341 565 906
2016年 342 576 918
2017年 449 561 1,010
  1. 熱傷
    重症熱傷の急性期管理、植皮手術、機能再建手術のほか、熱傷の後遺症についても後療法を行っています。
  2. 顔面骨骨折、顔面外傷
    日常的な顔面外傷をはじめ、交通事故、スポーツ外傷などによる頬骨骨折、鼻骨骨折、ブローアウト骨折などの手術を行っています。
  3. 唇顎口蓋裂
    初回手術から修正手術まで非常勤医師を中心に実施。言語療法士による言語訓練も行っています。
  4. 手足の先天異常、外傷
    先天異常は多指(趾)症、合指(趾)症が主。外傷は重度損傷手の再建、顕微鏡下切断指の再接着も行っています。
  5. その他の先天異常
    耳前ろう孔、臍ヘルニア、眼瞼下垂症、小耳症など。漏斗胸は内視鏡下手術のナス法を実施しています。
  6. 母斑、血管腫、良性腫瘍
    整容的な結果を考慮して手術を行っています。ティッシュ-エキスパンダーを利用した再建手術も行っています。(レーザー治療の必要な方は、他院紹介しております。)
  7. 悪性腫瘍、組織欠損の再建
    皮膚悪性腫瘍、頭頚部悪性腫瘍、乳がん術後の乳房再建術など、外科系各科の悪性腫瘍切除後に生じる組織欠損に対して各種皮弁術、血管柄付き遊離皮弁術などで再建を行っています。 乳房再建は、保険適応可能な人工物(ティッシュ-エキスパンダー、シリコンインプラント)による再建も行っています。
  8. 瘢痕、瘢痕拘縮、ケロイド
    外傷や手術後の瘢痕、瘢痕拘縮に対する形成手術を実施しています。
  9. 褥瘡、難治性潰瘍
    褥瘡予防、フットケア、創傷管理の指導ならびに外科的治療を行っています。ASOによる難治潰瘍、糖尿病性壊疽などの治療も行います。
  10. その他
    陥入爪、顔面神経麻痺、人工透析に必要な内シャント手術など。
  11. 美容医療
    しみ、しわなどのアンチエイジング、眼瞼の美容など(自費診療)。昨今の美容医療の広まりを踏まえ、市民の皆様に安全で良質な美容医療を提供できるよう、ただ今準備中です。

担当医師のご紹介

  • 阿部 直樹 アベ ナオキ
    役職
    形成外科部長
    卒業年
    昭和63年
    専門領域
    形成外科一般
    専門医等
    日本形成外科学会専門医
    皮膚腫瘍外科指導専門医
    日本創傷外科学会専門医
    小児形成外科分野指導医
    所属学会
    日本形成外科学会
    日本マイクロサージャリー学会
    日本創傷外科学会
    日本熱傷学会(甲信地方会運営委員)
    日本褥瘡学会(関東甲信越地方会世話人)
    長野県褥瘡懇話会(世話人)
  • 平沢 千尋 ヒラサワ チヒロ
    役職
    形成外科副部長
    卒業年
    平成13年
    専門領域
    形成外科一般
    専門医等
    日本形成外科学会専門医
    小児形成外科分野指導医
    乳房再建エキスパンダー/インプラント責任医師
    乳房増大エキスパンダー/インプラント実施医師
    所属学会
    日本形成外科学会
    日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
    日本創傷外科学会
    日本美容外科学会(JSAPS)
  • 池上 みのり  イケガミ ミノリ
    役職
    形成外科副部長
    卒業年
    平成13年
    専門領域
    形成外科一般
    専門医等
    日本形成外科学会専門医
    小児形成外科分野指導医
    乳房再建エキスパンダー/インプラント責任医師
    所属学会
    日本形成外科学会
    日本手外科学会
    日本頭蓋顎顔面外科学会
    日本創傷外科学会
    日本熱傷学会
    日本マイクロサージャリー学会
    日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
  • 長屋 裕之 ナガヤ ヒロユキ
    役職
    形成外科医師