糖尿病代謝内科・内分泌内科

糖尿病代謝内科・内分泌内科のご案内

特色 ・ 対象疾患

日本糖尿病学会認定教育施設、日本内分泌学会認定指導施設、日本老年医学会認定指導施設です。糖尿病の治療では、外来、入院ともに教育に力を入れています。その他、甲状腺、副甲状腺、副腎、下垂体などの内分泌疾患の精査、治療を行っています。重症例などの場合、信州大学糖尿病・内分泌代謝内科と共同して診療し、万全の治療が受けられる体制をとっています。

診療実績

外来糖尿病患者数は約1,200人で、1型糖尿病45例、2型糖尿病1,100例、その他の糖尿病80例、そのうち約350人がインスリンやGLP-1作動薬治療を行っています。持続血糖モニター付きのインスリンポンプを用いたインスリン持続注入法による治療も行っています。また、通常の血糖自己測定だけでは捉えられない、詳細な血糖変動を記録することができる持続血糖モニターも行っています。

外来糖尿病教室は月2回行っています。外来では、糖尿病療養指導士を中心とした療養指導・看護師によるフットケアを行っており、インスリンの外来導入も可能です。
学習(教育)入院もできるだけ短期間でできるようにしています(通常7〜14日)。糖尿病合併症治療では、眼科、形成外科、皮膚科、腎センターと一緒に治療にあたっています。糖尿病患者さんが他科に入院しても内科で血糖管理を行い、糖尿病がない人と同じように治療が受けられるようにしています。糖尿病合併妊娠には、厳格なコントロールを行い、産科、小児科と連携し、対応しています。

飯伊地区の病医院で作っている飯伊糖尿病連絡会に参加して、共同で糖尿病検診などを行っています。甲状腺疾患ではバセドウ病の治療に内服治療、手術治療に加えて放射線科との協力で放射性ヨード内服療法も可能となりました。
その他、甲状腺、副腎、下垂体などの内分泌疾患の診断(術前検査を含む)、治療を行っています。

医療設備

血糖値、HbA1c、グリコアルブミンの即時結果報告。持続血糖モニターシステム、放射性ヨード摂取率の他、MRI、CT、超音波検査、各種シンチグラムなど。

担当医師のご紹介

  • 小林 睦博 コバヤシ ムツヒロ
    役職
    副院長
    内科部長 兼
    糖尿病代謝内科部長
    卒業年
    昭和57年
    専門領域
    内分泌、代謝、糖尿病、老年医学
    専門医等
    日本内科学会総合内科専門医・指導医
    日本糖尿病学会専門医・研修指導医
    日本内分泌学会内分泌代謝科専門医・指導医
    日本老年医学会老年病専門医・研修指導医
    信州大学医学部臨床教授
    所属学会
    日本内科学会
    日本糖尿病学会(評議員)
    日本内分泌学会(評議員)
    日本甲状腺学会
    日本老年医学会(評議員)
    日本病態栄養学会
  • 中嶋 恒二 ナカジマ コウジ
    役職
    内分泌内科部長
    卒業年
    平成3年
    専門領域
    内分泌、代謝、糖尿病
    専門医等
    日本内科学会総合内科専門医・指導医
    日本内分泌学会内分泌代謝科専門医・指導医
    日本糖尿病学会専門医・研修指導医
    所属学会
    日本内科学会
    日本内分泌学会(評議員)
    日本糖尿病学会
    日本老年医学会
    一言
    地域の医療スタッフと連携して、内分泌疾患・糖尿病診療の向上に努めたいと思います。
  • 久保田 諭史 クボタ サトシ
    役職
    糖尿病代謝内科医師