職員の不祥事の再発防止へ向けた取り組みについて

市民の皆様へ

  3月末に高松診療所の職員が当て逃げ事故を起こし、組織として事情聴取をしたところ、飲酒をして運転していたということで、4月27日付けで懲戒免職処分となったことについては、4月27日のお知らせのとおりです。
  改めて、市民の皆様の信頼を裏切る事故を職員が起こしてしまったことについてお詫びするとともに再発防止に向けた現在の取り組み状況をご報告します。
  まず、全職員への参加を義務づけて、交通安全の講習会を複数回実施するとともに、職場内での話し合いや宣言書への署名・掲示等を行っています。
  講習会では、飲酒運転だけでなく横断歩道での歩行者の保護など、具体的な事例を含め注意喚起を行っています。
  今後も、年数回は交通安全に向けた職場内での話し合いができる材料としての情報紙の発送や、職員へのアンケート調査により、法令遵守に向けた浸透度を定期的に確認する仕組みもつくっていきたいと考えています。
  今回の不祥事からの信頼回復も含め、私たちが地域の皆様のお役に立てるのは日々の診療においてだと考えます。至らぬ点は多々あるかと思いますが、お気づきの点がありましたらご指摘いただき、ひとつひとつ改善に取り組んでいきたいと考えております。
  今後とも、職員の教育を含め、患者さんにとってよりよい病院になれるよう取り組んでまいりますので、変わらぬご支援ご指導をよろしくお願いいたします。

平成30年7月4日
飯田市立病院
院長 堀米 直人