第3回緩和ケア学術講演会が開催されました

2010 年 2 月 8 日 月曜日

第3回緩和ケア学術講演会
2010年2月6日(土)飯田市鼎文化センターにおいて開催

雪が降る寒い日でしたが94名(飯田市立病院以外の参加者38名)と多くの方に参加して頂きました。遠くは安曇野からの参加があり28医療機関の方に参加していただきました。
はじめに、当院の緩和ケア内科・麻酔科の山田医師より、当院が緩和ケアの活動をはじめたところから現在に至るまでの話がされました。緩和ケアチームへの紹介患者が年々増加しており、それに伴い緩和ケア外来の患者数が増えてきている事が説明されました。しかし、地域で連携をとりフォローできている患者が少ないことが示され、地域連携を勧めていくことが課題であると話がされました。
次に新潟医療センター水戸医師から、緩和ケア病棟の医師の立場で新潟での地域連携について話がされました。緩和ケア病棟でも地域連携が求められているため、新潟医療センターでは診療所の医師のニーズを把握してから連携をとる体制を整え、ネットワークを構築していったという経緯を説明されました。また、新潟医療センターの緩和ケア病棟の紹介をされました。今は施設との連携を視野にいれ取り組んでいるとの話がされました。
2題共に会場から質問があり、地域連携について参加者と共に考える機会となりました。ご来場いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。
飯田市立病院緩和ケアチーム一同
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