救急センターのご紹介

救命救急センターのご紹介

救急センター紹介イメージ

  • 人口18万人を有する飯田下伊那二次医療圏(1市3町11村)の二次輪番体制の一翼を担っております。
  • 診療時間内はもちろん休日夜間の診療時間外も、救命救急センター医師の他4名以上の医師が対応、必要に応じ専門医がバックアップする体制を敷いています。
  • 一次医療機関(ホームドクター)からの紹介、救急車による搬入要請はすべて受け入れています。
  • 平成19年の救急外来受診者は13,596人、救急車による搬入は2,952人で(医療圏全体の52%)にのぼります。

 

救急ヘリでの搬送

面積では大阪府を上回る当医療圏の救急医療をカバーするため、敷地内にヘリポートを設置し、長野県消防防災ヘリなどによる救急ヘリ搬送も行っています。

    • ヘリ搬送は、救急患者さんを圏内全域からほぼ10分以内で病院内に収容できます。
    • 平成19年までの搬送実績は314例にのぼり、現在では救急車同様通常の搬送手段となっています。
    • 心臓血管外科などの専門治療を要する患者さんは圏外からも搬入されます。
    • 市内医療機関の超重症患者さんを、高度先進医療機関へ搬送しています。
      (信州大学病院・県立こども病院など)

 

幅広い活躍

  • 当院は災害拠点病院に指定され、DMAT(災害派遣医療チーム)を所有しております。
  • 大地震、大事故など大勢の救急患者さんが発生した場合に備え、災害救急マニュアルや救急パッケージなどを作成し訓練も行っています。
  • 炭疽菌テロなどに対し、飯伊包括医療協議会や飯田広域消防本部などとも連携し、マニュアルの作成など体制作りも進めています。
  • ICLS(心肺蘇生研修)、JPTEC、ITLS(ともに病院前外傷初療研修)、JATEC(外傷診療研修)などの専門家が、県内はもちろん県外へも出かけ救急初療の教育研修を行うとともに、飯伊メディカルコントロール協議会における救急隊員の教育研修、養護教員や老健施設職員への救急処置の普及など、幅広く活動しています。
  • 院内にAED(自動体外式除細動器)を設置し、研修後の試験に合格した100名余りのAED認定看護師が、万が一の患者さんの急変に備えています。

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