6階病棟

6階東病棟

  • 病床数 45
  • 担当科 循環器内科・腎臓内科・心臓血管外科・形成外科

循環器疾患とは、主に心臓や大血管に関わる病気で、心筋梗塞や狭心症、心不全、大動脈瘤などの病気が知られています。カテーテルと薬で診断・治療する循環器内科と、手術で治療する心臓血管外科の分野があります。

心臓や大血管、肺の病気が原因で現れる胸の痛みや息苦しさなどの症状は重篤で、患者さんにとっては生命の危機を感じる状態です。このような場合、看護師には的確な観察と判断、迅速な対応が求められます。

腎臓内科は主に腎不全やネフローゼといった腎臓の病気の患者さんの治療を行います。点滴や内服の治療に加え、透析治療を導入する患者さんもいます。患者さんの気持ちに寄り添い、安心して治療が継続できるよう支援します。

形成外科の分野では、傷の治療やリハビリのために長期入院を余儀なくされる患者さんも多く、療養を支えるよう配慮しています。

6階東病棟では、患者さんが退院後の生活をイメージし、体調の自己管理ができるように、看護部、医師、薬剤師、リハビリ、医療ソーシャルワーカー、栄養士など、多職種のチームで協力し自立支援を行います。患者さん、ご家族の意向を踏まえながら、安心して在宅での生活が送れるように、専門性を発揮した医療・支援を心がけています。

6階西病棟

  • 病床数 49
  • 担当科 脳神経内科・脳神経外科・内分泌内科・泌尿器科

6階西病棟は、脳神経外科・脳神経内科・内分泌内科・泌尿器科の患者さんを担当しています。

脳血管疾患の患者さんは、救急車で搬送され、病状により救命救急センターで集中的に治療を受けます。その後、神経障害による麻痺に対するりリハビリや退院に向けた支援が必要な方が多い病棟です。入院時より、地域との連携を最も重要に考えており、多職種と協働して患者さんを支援するよう努力しています。

後遺症の回復に向けては、病棟内にリハビリルームを設置し、リハビリスタッフが常駐し棟内でリハビリを受けることができるようになっています。引き続き、機能訓練が必要になる場合は、地域連携パスを利用して、近隣の回復期リハビリ病院を紹介しています。

病院間の橋渡しをする医療ソーシャルワーカーと病棟スタッフが連携をとり、希望に沿った退院支援を実施しています。

内科系では糖尿病の方の教育や血糖コントロールを目的とした入院患者さんが多く、糖尿病療法指導士の資格を持った看護師や薬剤師、栄養士が運動療法、食事指導などスケジュールに沿った教育を実施しています。

手術を受けられる患者さんには、術前術後を安心、安楽に過ごしていただけるように、わかりやすい説明と支援に心掛けています。