手術室・中央材料室

手術室

手術室は8部屋、血管造影室は2部屋あり、予定の手術だけでなく、急性心筋梗塞や、脳疾患などの緊急治療にも迅速に対応しています。
平成28年の手術件数は年間4969件、昨年と比較すると約300件の増加となっています。当院は救命救急センター、地域周産期センターを併設しているため、緊急の手術・検査が多く、年間約1470件(全手術の約30%)が予定外の手術です。休日、夜間を問わず、緊急手術に迅速に対応できる体制を整え、他職種と連携し、安全で質の高い医療を提供できることを目標に取り組んでいます。
また、術前に病棟訪問を行い、患者さんの手術に対する思いをお聞きし、少しでも安心して手術を受けられるよう、手術中の看護介入について検討しています。さらに、手術後も、病棟へ訪問し、患者さんに直接お会いすることで看護を振り返り、外来・病棟と連携し周術期看護の充実に向け取り組んでいます。

中央材料室

中央材料室は、病院内で使用するガーゼや器械、手術に使用する器械などを、滅菌(無菌の状態に)して、提供しています。全身火傷などの大きな傷の患者さんや、テープで固定しにくい場所に傷のある患者さんには、個々に合わせたガーゼを中央材料室で縫製して提供する事もあります。
直接、患者さんには関わらない部署ですが、安全・安心な医療材料の提供を目標に、日々取り組んでいます。