脳神経内科

脳神経内科のご案内

 基幹病院の脳神経内科として急性期および慢性期神経疾患全般を幅広く診療しています。
脳神経外科医師とともに医療チームを組み、神経系疾患の救急医療、殊に脳卒中の早期診断と治療に力を入れており、要請に応じて夜間や休日も患者を受け入れています。

 超急性期の脳梗塞に対してはt-PAによる治療も実施できる態勢を整えています。またそれ以外の脳卒中に対する薬物療法、高圧酸素療法、理学・作業・言語療法を行うとともに、医療ソーシャルワーカーらが入院中から公的介護システムの紹介・導入を行って、在宅療養へスムーズに移行できるよう工夫しています。脳卒中急性期に当院で治療を受けた後は当院と連携する回復期リハビリテーション病院へ転院し、入院でそのままリハビリテーションを継続することも可能です。

 また、髄膜炎・脳炎などの感染症疾患、神経変性疾患、免疫性あるいは脱髄性神経疾患などの比較的希少な疾患の診療も日常的に行っています。CTスキャンとMRIはもちろん、脳神経内科での特殊検査として脳波・筋電図・誘発電位・神経・筋病理学的検査が実施可能です。

 長野県難病ネットワークの登録病院で日本神経学会認定准教育施設です。脳神経内科入院ベッド数に変動はありますが15から25床です。

 外来は月曜から金曜まで3名の医師が交代で担当しており、脳血管疾患、パーキンソン病やアルツハイマー病をはじめとする神経変性疾患、てんかんなどが主たる対象疾患です。

担当医師のご紹介