周産期センターが完成しました

当院の第3次整備事業の一環である、新たな周産期センターが完成しました。
今回の整備の主な内容と特徴は、
1 産科病棟・分娩部・NICU(新生児特定集中治療室)などの入院部門を2階部分に集約させてセンターとしての機能を充実するとともに、入院部門の直下に産婦人科外来や助産師外来を配置してスタッフ等の移動時間を短縮
2 手術室と同じ2階に配置したことで、分娩などにおける緊急時にも、より迅速な対応が可能になる
3 分娩室や陣痛室の増設。産科病床やGCU(新生児継続保育室)の増床
4 NICUの小児モニターや分娩時の母子モニター装置を最新のものに更新し、医療安全を向上
5 周産期センター入口の管理を強化し、セキュリティや感染予防を向上

などがあげられます。

当地域でお産のできる施設は当院を含め2施設のみとなっており、当地域の周産期医療において市立病院の果たす役割はたいへん重要であると考えております。今後とも、安心・安全で良質な医療を提供できるよう、職員一丸となって取り組んでいきます。

周産期センターテープカット周産期センター23(NICU)