「看護の日」のイベントを行いました

 毎年5月12日は「看護の日」です。これは、ナイチンゲールの誕生日にちなみ、旧厚生省が1990年に制定したもので、「看護の心をみんなの心に」という思いが込められています。
 毎年、看護部主任会が中心となって看護の日のイベントを行っています。今年度の外来イベントは、いきいきと健康に生活していただけるように「いきいき健康教室」と題し、指先を使った豆つまみや、集中力・想像力・記憶力を使った問題を解き、脳を活性化する脳トレーニング、血圧・体脂肪・視力測定などを中心とした健康相談を行いました.また、5月21日の金環日食の観察で起こり易い、「日食網膜症」についての予防パンフレットや、看護の日関連グッズ(絆創膏・ハンドタオル・ティッシュなど)の配布も行いました。脳トレーニングでは、103名の方に参加していただき、豆つまみでは9歳のお子さんから80歳台の方が集中してお皿に豆を運び、結果に一喜一憂している姿や、合体漢字では指先で手をなぞりながら漢字を想像して回答されている方の姿を見る事ができました.健康相談では、日頃の生活の様子を聞きながら、43名の方に身体計測させていただき、測定値をもとに日常生活での注意点などを説明させていただく事ができました.
 病棟イベントは例年通り、入院患者さんへ受け持ち看護師からのメッセージカードと絆創膏をお渡しし、看護の日の由来や、患者さんやご家族を支援し応援する気持ちなどを、患者さんにお伝えました。
 今回の看護の日のイベントを通して、皆さんに看護を身近に感じていただき、看護の心をみんなの心にして、支えあう心、助け合いの心を分かち合って絆を深めていきたいと願っています。